第4節

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朝は、尊敬すべき読者の皆さま、尊敬すべき読者の皆さまよ、私たちが知っているように、夜の管理である。朝はやって来て、数え上げ、棚卸しをする。そしてもし今日、なお一つ余分な残酷さを備えているとすれば、それはもはや自ら単独で棚卸しをするのではなく、機器に棚卸しをさせるということだ。

Hans Castorp は – 貪欲にではなく、むしろためらいがちに – 受話器に手を伸ばし、指輪が自分に何を告げているのかを見た。

解析結果は親切であり、そしてまさにそのために不愉快だった。

それは数字で語ったが、その読み心地は判決のようだった。

入眠潜時: 47 分。

覚醒時間: 3 エピソード、合計 58 分。

REM: 12 %。

それに加えて、丁寧な叱責のように響く一つの従属節があった。ストレス指標は上昇。

Hans Castorp は数字を凝視した。まるで見知らぬ人間が自分のベッドに座り、自分の夜を暗記して読み上げてみせたかのようだった。

彼が感じたのは恥ではなかった – 恥とは社会的な感情である – むしろ一種の、侮辱されたような途方に暮れた気持ちだった。彼は本当にあらゆることをしたのだ。彼は本当に汗までかいたのだ。彼は本当に記録までつけたのだ。彼は、本当に厳密に言えば、「成果を上げた」のだ。それでもなお、夜という、この買収不能な残り物は、正しくはなかった。

「REM」と彼は小さく言い、その言葉は、本来知るべきではない何かの略語のように響いた。それは AuDHS のように聞こえた。それは Porsche のように聞こえた。それは、夢さえも文字で管理される世界のように聞こえた。

彼は受話器を置き、天井を見上げた。

彼の一部はこう考えた。指輪を外すこともできる。受話器の電源を切ることもできる。夜を再び、夜自身に任せておくこともできる。

だがこの部分は弱かった。というのも、かつて自らの伝記の中で一度は世界の大いなる秩序を離れた Hans Castorp は、この小さな秩序の中では、今や驚くほど従順になっていたからだ。おそらく、と彼は思った、それはこの秩序の中では自分が撃ち殺されることはないからだろう。おそらく、それが彼に一種の正当化を与えてくれるからだろう。「最適化しているかぎり、ここにいてよいのだ」と。

そして彼は、こうした家々で、ある数値が合わないときに人がすることをした。

彼は、睡眠を「営む」ことを始めた。

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